関西蚤の市 2014
東京では5回も開催されているけど関西では今年初という「関西蚤の市」に行ってきました。
すんごい人だったけど、今まで国内で感じたことのない、ヨーロッパのマーケットっぽさを感じました。
事前に言い訳しておきますが、この後そのまま実家へ帰省してこの記事を慣れないWindowsで書いてるので、詳しくは書かずとりあえずさっくりと写真載せときますね。。
場所は宝塚の阪神競馬場。競馬場に行くための地下通路を通って行くので馬だらけ。
この日はレースはしておらず他所のレースのパブリックビューイング?
ちょうど最近京都競馬場へ馬を見に行ってみたいねと話していたので、またレースのある日に京都で行きたい。
昼前に着いたので多分もう超混みだろうけどご飯探そうとフードエリアに行ってみたものの、ただでさえ店を見て回るのに時間足りなそうなのに並ぶ気が失せる長蛇。
結局、フードエリア隣のアンティークエリアを見た後、競馬場付属の食堂でサービスエリアっぽくきつねうどん食べました。
レーストラックを観覧する大きなドームのような建物内2階には、北欧市と古書のブース。
そこここにカラフルなフラッグが吊られていてとても楽しい雰囲気を作り出してる。
また外へ出て、せめて洒落た飲み物でも飲みたいと、梨のサングリアと焼きりんごのパルフェを2回並んで(注文と受け取り)手に入れました。でも小さいのですぐなくなった。
上はパルフェ。フォトジェニック!
並びながら思ったのだけど、席数のキャパを考えなくていいんだからもっと人と設備増やして導線徹底したらじゃんじゃんお客回せて稼げるのでは?
私は古い布と北欧の馬型カッティングボードを買い、名残惜しいけどベビーカー内の子の機嫌も悪化させては面倒なので最後にお店を見ながら帰路に向かいました。
時間足りないのとベビーカーでテント内までがっつり見れないのとでちょっと不完全燃焼。
きっと来年もやってくれると思うので、次回を楽しみにしています。