EDANEにて 足と植物と灯りとクマ
前回に続き2度目の大阪・住吉のEDANE(えだん)さんへ。
毎度おなじみmushimegane books.の器にプランツハンターの花宇さんの珍しい草木が植わって、ほんと不思議な空間!
そして前回から目をかけていたある大物を買い受けました…ふふふ大満足
今回のEDANE NEXT DOORは「夏至の灯り夜の香り」と題して、陶芸家・木工作家さんのキャンドルホルダーや古道具に
キャンドルを入れて灯したり、香り作家と言うのでしょうか…エッセンシャルオイルを作られているWELTさんのアロマが
焚かれたり、前述の通り珍しい草木が生茂った店内はマイナスイオンが目に見えるような、リフレッシュ空間でした。
発光するピョコタン(中はキャンドル)
バオバブのようなものを育てるピョコタン(大)
ピョコタンガーデンは新鮮な景色です。
ちいさいパイなポーはかわいい。
キャンドルジャストフィットの器は実は急須のフタだったとか… そういうユルさがいいです。
浮いてるピョコタンが気に入りました。
その下の窓ガラスには米粒ほどのにゃんこが貼り付いてました。
たいそう心落ち着く展示でした。
そしてそして、実は展示以外にも目的はあって、
前回訪れた際にその存在感と見た事無さが印象に残っていたこの子とご対面!(文字通り)
は〜 ほれぼれ〜
アイヌ民芸品で、多分新品ではなく古道具のようでキズや鼻の頭にハゲもあるのですが、それも味ですし
その豪快な削りっぷりとクマらしさ、口元ニッコリの表情がとてもお気に入りです。
別に事務所や店は持ってないけど心の看板とします。家のどこかの壁にかけたい。
そして余談ですが、この前日にMacBook Pro(Retinaディスプレイ)を手に入れて
この記事から一応写真をRetina対応として大きめにしています。なので読込みがさらに遅くなったかも…
これからどう作るのがベストなのかまた勉強して改善していきますのでー すいませんー
mushimegane先生にもらった手作りケールクッキーをピョコタンに入れてつまみながら。
私どんだけ虫ファンやねん……