mushi撮りがヒヤシンス撮りになった
友人であり顧客であるmushimegane books.参加のグループ展でサイト用の写真を撮ってたら楽しすぎた。
厳密に言えば、後でRAW現像が絶対楽しいぞ!と期待しながら撮ってたのです。
そして実際昨晩楽しんだ =3
EDANE NEXT DOOR “ハルノカゼ + シンス”
2012年2月3日(金)〜13日(月)
毎年EDANE (エダン) さんでこの時期に栽培されているヒヤシンスにちなんだグループ展です。
ヒヤシンスは「風信子」と書くのでこのようなタイトルになったとか。
風 信子さん。ミステリアスな女性な感じ。
ガラスのヒヤシンスポットとムスカリ(小さい球根)ポットを日々ガラス製作所さん、草木染のテキスタイルをTORO E TOROさん、写真を田中早緒理さん、そして器がmushimegane books.
いつも思いますが、撮影が楽しいのは被写体のモノや空間を作った人のおかげです。
窓際に春らしい色とりどりのお碗が並んですごくかわいい。。
pyocotan(足の形の器)も充実。
ヒヤシンスとムスカリが並ぶテーブルにも紛れ込む。
お茶を出して頂けるのですが、それがpyocotanの時も。
接客するmushi
mushiサイト用記録写真を撮るつもりが、撮りがいありすぎてついつい他のカット多めになりました…!
うちのヒヤシンスはピンクだけ咲いたけどイエローが全然育たず、今は寒い所に置いてます。
植物は難しや。