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磁器ランプシェードをオーダー

2014.04.04

磁器のランプシェード
mushimegane books.×照明店「パラボラ」のペンダントランプがようやく完成!

さかのぼること約半年前。
引越しして家具や照明をそろえていったものの、最後までキッチンのペンダントランプが決まらない。
憧れの複数灯を吊り下げにしたくてダクトレールを取り付けたものの、肝心のランプがいいのが見つからない。
デザインが気に入ったとしても、サイズがどれも大きかったり、高すぎたり…

補助灯があったのでそんなに調理に支障はなく、あれこれ検討しながら1ヶ月経ちふと思い出したのは
友人の陶芸家mushimegane books.がかつて展示会でぶらさげていたお碗を利用したランプ。

あれが理想の形に近いし、色も好きなもので作ってもらえばええじゃないか!
と、とりあえず在庫があるランプシェードを送ってもらったものの、mushiさんは陶芸が専門のため
自ら取り付けたソケットとコードはアンバランスなことになっていたため
それを持って以前お店にお邪魔したことがある京都の家具街・夷川通にあるヴィンテージ照明と古道具の店「パラボラ」さんへ。
ソケットを取り付けてもらおうと、どんなサイズの穴のあるシェードを作ればいいか相談してきました。

焼成すると縮むので合わせるのが難しいらしいけれどシェードてっぺんの穴のサイズと、
最少の電球とソケットを付けても下からはみ出ないシェードの高さ、それに合った幅、
そして色はやはり白がいいねと伝えて発注したのが12月初旬。
磁器のランプシェード
3月末、2つの予備も含め4つが焼き上がりました。
つるんとしたものと、宮古島の砂が混じった磁器の2種。
磁器のランプシェード
これをパラボラさんに持って行き、どれも取り付けOKとのことで
砂混じりのものに真鍮のソケットと、パラボラの大西さんが「うちにしかないかも」と出してくれた
麻みたいないい味のねじりコードを選び、付けてもらいました。
麻コード
磁器のランプシェード
あいにくキッチンの天井が低めのため、コードを長くとれなかったことがちょっと勿体ないくらい素敵な組合せに仕上がりました。

点灯してみると、砂が透けます。
これは照明のプロの大西さんも感激されてました。

これは絶対商品化すべきだとmushi先生に言ってるのですが、欲のない彼女は頼まれたらね〜ってニコニコしてました。
でもここ見た人から発注ありそうな予感。

キッチンは引越時リフォームせずちょっと古いまんまなのだけど
いつか、稼げたら、ランプとオリジナルのカウンターキャビネットに合うものに変えられたら、いいな…!