灯しびとの集いから招いた器
クラフトフェア「灯しびとの集い」から昨日うちに連れ帰った一族です。
一目見るなり両手に持っていた桑田智香子さんのアイスカップ。(で名前合ってるかしら)
土台のデザインとお皿の立ち上がりがちょっと違う兄弟です。
縁の金箔が繊細で美しい。 お皿と足の付け根にも金ラインがあります。
急遽ぷっちんプリンを乗せてみたけど、うん、やっぱり手作りプリンの方が合うよね!
いつか乗せるんだ… フルーツで巨峰とか無花果も合いそう。アクセサリーでも可。
去年も買い求めた安斎新・厚子さんご夫妻の器は、今回は深皿を。
これからの季節、スープやロールキャベツとか。滋味深そう。
先ほどのプリンカップの桑田さんのマグカップは夫が。
右の青は私の好きな色で、モノエ(森 昭子・尾上耕太)さんから。
小振りのコーヒーをちびちび飲むカップを探していたので飛びついたら
奥底にはしごがかかってるんですね!
飲むのに邪魔にはならないし、意外な存在が面白いかもと。
このサイトではおなじみmushimegane books.のpyocotan。
白いのは定番の形ですが、右のはなんか背ぇ高!と売り場の裏に居たのをいただきました。
これで我が家にぴょこたんは5匹。(→他の3兄弟)
どのガラス作品も驚愕の美しさだった津田清和さんの所からは、おうち型のペーパーウェイト。
去年も出品されていたもので、夫が目をつけていた… ゆがみがきれいです。
最後に、小菅幸子さんの動物ブローチ「ももんが」は夫が購入。
他にもいろいろモチーフがあって楽しかったです。
右の青い陶片はmushiさんがおまけで付けてくれた。
2つ対になっていて2つで1つだから!と念を押されたので離ればなれにならないように使おうと思います。
何に? 箸置き?
置いた時にするかちかちという音が気持ちよかった。
こうして撮影するのも楽しいのはモチーフが美しいからです。
見るのも買うのも撮るのも使うのも楽しませていただけてありがとうございます…
また来年