2021年の年賀状(寒中見舞い)
今年は元旦に恒例の年賀状記事更新できませんでした…
というか年賀状考えてすらいませんでした…!
それでお正月の期間の定義の一つである15日までに届くよう寒中見舞いを作成しました。
(期間内なので年賀状でもいいのだろうけど念の為「年賀」は外しました)
とはいえデザイン案は年明けのハッピーさという年賀状と変わらない内容で考え、「ぺらっとめくりかけた2021年のページは楽しいことや希望に満ち溢れてるといいね」というテーマとなりました。
めくれた先は黒地に(毎度おなじみ)金箔押しで手描きしたイラストをぎゅうぎゅうにし、今年はワクワクがたくさん待ってるよー!という希望的メッセージです。
2009年にフィンランドから出した時以来の動物(干支)絡みでない年賀状となりました。
昨年はコロナによる子供達の休校や夫のリモートワークで環境が変わり、仕事のバランスが崩れて体調にも影響がきたので本当に今年は調子を取り戻したく、フリーランスの働き方改革も考えねばという所存です。
このサイトの好きなもの紹介記事(favorite-log)もなっかなか書けてませんが、コロナと次男のイヤイヤが退散したらまたイベントやカフェなど行ったり買ったりした物事を「見て見てーーー!」と熱量もって紹介したいです。
ちなみに長男が生まれた時以来久しぶりに京都で年を越しました。
長男がスラスラスラッと書いたおじいちゃんおばあちゃんたちへの年賀状
迷いなく描けるの羨ましいです。